目指す姿–安全性・持続性（■■■■軸）（３■■）持続可能な自立分散型の地域社会59レベル■■密・密な空間レベル ■開・疎な空間レベル■■＋防災・医療レベル■■＋社会持続性安全性・持続性（■■■■軸）住民（県民）の自立②人が少ないことが有利となる世界では、「少ない人でいかに効率よく回せるか」が鍵となる。女性・高齢者・外国人等の多様な県民の総活躍が必要。地域の自立エネルギー資源や公的サービスの財源を自給自足し、自立分散した運営ができるほど、安全性も持続可能性も高まる。「始動人」が地域社会に残り活躍を続け、また新たな「始動人」を生み出す。そのようなサイクルを創り出す地域の魅力が必要。地域リソースのポテンシャルの発揮は、ヒト・モノ・カネの「自立」に繋がっていく。
元のページ ../index.html#63